日本の記憶術の歴史|Tips|倉橋竜哉の記憶術

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記憶術Tips

日本の記憶術の歴史

日本の記憶術は明治時代に井上円了博士が出版した「記憶術講義」が最初だと言われています。
井上円了博士は現在の東洋大学を創設した哲学者の大家で、他にも明治時代には多くの記憶術の本が出版されたようですが、最も信頼できる記憶術の本として「記憶術講義」が知られているのです。

ですから、記憶術の大家としての人気は和田守菊次郎氏や島田伊兵衛氏という方だったらしいのですが、「記憶術講義」が記憶術のバイブルとしていまも残っています。

「記憶術講義」が後にいろいろな記憶術のカタチを生み出していったと言われています。
記憶術というものではありませんが、記憶術講義の中では記憶を助ける方法として、いくつかの記憶法が紹介されています。
関連性があるもの、似たようなことと結びつける連帯法、なにかキッカケになる記憶と一緒に覚えておく仮物法、オートマチックをオートマというような略記法、規則性をルールにして記憶する統計法、抑揚をつけて覚える句調法、物事を分解して覚える分解法が記憶術講義のなかで心得として説明しています。

では、記憶術講義で説明されている記憶術とはなんなのでしょう。
井上円了博士は記憶法を詳しく説明したあとで、練習しなければ使えないものとして、記憶術を紹介しています。

その記憶術とは、結合させて覚える接続法、想像した空間に記憶を配置していく心像法、接続法と心像法を組み合わせた配合法、数字等を暗記する代数法、一種の暗号を作る代字法、そろばんを使った井上円了博士オリジナルの算記法となります。

日本の記憶術は井上円了博士が出版した「記憶術講義」が、いろいろなカタチで進化や分化をしていくものです。
「記憶術講義」に刺激を受けていろいろな記憶術が生まれましたが、中でも渡辺剛彰氏の「渡辺式記憶術」は「記憶術講義」の系譜であり、より洗練されたものになっています。

しかし、渡辺剛彰氏が記憶術に向かうキッカケを作ったのも井上円了博士が出版した「記憶術講義」であると言えるでしょう。






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