認知心理と記憶術|Tips|倉橋竜哉の記憶術

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記憶術Tips

認知心理と記憶術

記憶術は、認知心理学にカテゴリー分けする人もいます。

認知心理学は、記憶、学習、理解、思考といった人間の活動を総合的に考える学問です。精神活動全般を研究する心理学のひとつでもあります。

目で見て覚える、行動を通じて学習する、ものを認識し、理解し、考えるといった人の一連の活動のしくみは、記憶術の考え方と重なる部分が大きいものです。


本を読んでいても、なかなか内容が頭に入ってこないけれど、本を原作にした映画を見ると、複雑なプロットもすっと理解できるという人がいますが、そういう人は、文章を読んで読解する力は訓練が必要でも、目で見た動画や写真などからは、驚くほど細かい部分まで、認識することができている場合があります。

風景や家具、女優の身に着けているアクセサリーや靴などまで、細部をしっかり見て認識する力がある人もいます。

一方、女優やドレスには全く興味がなくても、文章で書かれている細部から、そういったものをありありと眼に浮かべて想像して、物語の中に入っていけるという人もいるわけです。


記憶をするためには、ただそこに書かれた文字を眺めたり、耳で聞いたりするだけでは難しいことがあるので、見て、読んで、書いて、絵や図に書きかえて、聞いて、手を動かしてといった複合的な活動全般を通して、理解し、記憶に残すという方法が有効です。

ひとつの数字は記憶できても、4ケタ、5ケタの数字を覚えるのが辛いと感じたら、隣になっている数字を組み合わせたり、数字を年齢などに連想して意味を持たせたりしながら、記憶できるような工夫を常にしておくことが大切でしょう。


読んだ方が理解できる人、絵や動画のように視覚に訴えてくるものに強い印象を受けやすい人、いったん消化して、日記やブログのようなものに書いてみて、自分の中で腑に落ちるという人、世の中にはさまざまな認知活動があります。

自分はどういうもので頭の中を整理するのがむいているかを考えると、記憶術にも生かされてきます。

音楽を聞いて体を動かすと、英語も頭に入ってくるなら、音楽を聴きながら英語の勉強をするという方法もあります。

どんな人にも、自分に合った記憶のメソッドがあり、それを探っていくのも、記憶術のおもしろいところです。






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